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今日の目覚めはスッキリです!
ただ,昨晩はリアルな夢だったのでその続きが気になっております・・・。翌週のドラマを楽しみにしているのと似たような感覚でしょうか。
みなさんいかがお過ごしですか。
さて今日は,「学習者用デジタル教科書で何ができるの!?」というテーマで書いてみます。僕の覚書のようなものですので,きっといつか見返すと思います。
それではレッツ,デジ教!
「新学習指導要領が目指す方向性と教科書・教材・ソフトウェアの在り方について(案)」(令和4年5月26日)の資料が大変わかりやすくまとまっているので,そちらをみてみます。
<普通の使い方>
1)拡大,2)書き込み,3)保存,4)機械音声読み上げ,5)背景・文字色の変更・反転,6)ルビ
が挙げられます。
また,デジタル教材と組み合わせることで,さらに,
7)朗読,8)本文・図表等の抜き出し,9)動画・アニメーション等,10)ドリル・ワークシート等
ができるようになります。ここに魅力を感じられる先生も多いのではないでしょうか。
令和3年度も4年度も,英語以外であれば「算数・数学」が人気になっています。つまり,「算数・数学」で効果があると考える先生・学校が多いということですね。
市町単位や学校単位で導入を考える際の参考となりそうです。
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